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三世帯同居対応改修工事

三世帯住宅リフォーム

近世、女性の社会進出が盛んになり、夫婦共働きの家庭が増えています。 ダブルインカムなどともいわれますが、女性の収入が男性と匹敵するケースも目立っています。 住宅を購入する場合、夫婦の収入合算をする場合が過半数を超えているようです。 この場合、出産が大きな問題となります。 夫婦のみの生活では、出産に続く子育てに対応できない勤務先も多く(特に育休の長期休暇)ゼロ歳児保育等の保育園の希望が叶わず、子育ての為に女性の方が退職するケースが多くあります。 一度退職をすると子育てが終わり再就職の場合でも同一条件では仕事が見つかりません。 結果、出産が住宅ローンの支払いの効きともなってきます。

 

解決になる二世帯住宅

夫婦が出産後も安心して仕事に向かう為には、二所帯同居が一番の解決策になります。 父母に子育てのサポートを引き受けて貰うことにより、子育て退職を防げます。父母の側に立てば、孫が懐くのでより可愛くなり、高齢者の孤食を防ぎ、より健康になれるようです。 近年数多い孤独死の解消になり、介護の対応にも有利です。

 

二世帯住宅の問題点

二世帯住宅へのリフォームは、家事・子育ての負担軽減や介護問題の解消など、さまざまなメリットがある半面、一歩間違えると家族関係の悪化等、深刻なトラブルを招く危険性もはらんでいます。二世帯住宅リフォームを成功させるために、事前に話し合っておくべきポイントや注意点をお伝えします。

 

    • 二世帯住宅リフォームの前準備
      二世帯住宅へのリフォームが決まったら、間取りや費用などに関して1~2年程度の時間をかけて話し合いの機会を持ったほうが良いでしょう。特に子どもがいる場合は、親の実家に住むことで学校区が変わる可能性がありますので、周辺の治安や、学校区情報、保育園・幼稚園の充実度などを事前にリサーチしておく必要があります。
      また、間取りに関しては三世帯住宅物件の内覧会に積極的に参加しておくと、イメージが湧きやすくなります。

 

トラブルの発生場所は圧倒的に台所です。

年代によって食事の好みが変化するので、子供が成長期になり祖父母が高齢になってくると、肉中心の好みとあっさり系で好みが合わなくなります。また、主婦ごとに独自のやり方が有るのでお互いに口出しは厳禁です。平和のために台所は複数必要です。

 

第二はトイレ・風呂場・洗面所です。

すぐ入りたいときに入ったきりの長風呂・長トイレ、化粧台占領が問題です。トイレ・洗面所は必ず1、2階に別々に必要です。お風呂が出来ない場合はシャワー室があると便利です。

 

補助金について
国土交通省は、二世帯住宅へのリフォームを促進するため、新たに「地域型住宅グリーン化事業」をスタートさせました。この制度を利用すれば、リフォーム費用に関して30万円から数百万円程度の助成金や補助金を受け取ることができます。対象になる条件は以下の通りです。

・三世代同居加算について(補助限度額30万円)
住宅内に、キッチン・浴室・トイレ・玄関のうちいずれか2つ以上の設備を、複数箇所設置した場合に適用される補助制度です。ただし、玄関が2つ以上あっても住宅間を行き来できないつくりの住宅に関しては「長屋」扱いとなるため、補助対象外となります。